アレルギーについて
当院では、気管支喘息や食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、花粉症、アレルギー性鼻炎など、
お子様から大人の方まで幅広いアレルギー疾患の診療を行っております。
アレルギー症状を和らげる内服薬・外用薬・点眼薬の処方
患者様の症状や体質に合わせて、内服薬や外用薬、点眼薬を適切に処方いたします。
日常生活に支障が出ないよう、一人ひとりに最適な治療方針をご提案します。
アレルギーの原因を特定するView39血液検査
当院では、一度の採血で39項目のアレルギー原因を調べることができる血液検査(View39)を実施しています。
何がアレルギーを引き起こしているのかを明確にすることで、より効果的な対策が可能になります。
検査の結果、より専門的な治療や管理が必要と判断した場合には、専門医の在籍する適切な医療機関へスムーズにご紹介いたします。
View39検査の費用目安
| 検査名 | 自己負担額の目安 |
|---|---|
| View39(3割負担の方) | 4,850円 |
| View39(1割負担の方) | 1,620円 |
小児アレルギーの症状と特徴について
アレルギーの症状は、下痢や嘔吐、腹痛といった消化器症状から、咳、呼吸困難、湿疹、むくみなど多岐にわたります。
小児アレルギーの大きな特徴は、成長とともに粘膜や免疫機能が発達し、症状が改善・軽減していくケースが多い点にあります。
お子様に多く見られる主なアレルゲン
乳幼児期に特に注意が必要な食物アレルゲンとして、卵、牛乳、大豆が挙げられます。
その他にも、以下のような食品が原因となることがあります。
- 甲殻類(カニ、えび)
- 穀物・豆類(米、そば、ピーナッツ)
- 果物(キウイ、メロン、マンゴー)
- 香味野菜(ニンニク、セロリ)
また、お子様は気管支や腸管の粘膜が未熟なため、食べ物だけでなくハウスダストなどの環境要因でもアレルギー反応を起こしやすい傾向があります。
正確な診断に基づいた適切な食事療法の重要性
「アレルギーかもしれない」という不安から、自己判断で疑わしい食べ物を次々と除去してしまう方もいらっしゃいますが、
行き過ぎた食事制限はお子様の成長に影響を及ぼす可能性があるため好ましくありません。
検査によって原因を明確にし、専門的な視点から適切な治療を行うことが大切です。
